人間の「脳」と「身体」を支えるBrody WorkLounge(ブロディ・ワークラウンジ)がいよいよ日本でも発売されます。
Brody WorkLoungeが目指したものはコンフォートとサポート力が共存する究極のラウンジチェア。特許取得済みLiveLumbar™ (ライブ・ランバー)テクノロジーによって、人間工学的視点からラウンジ姿勢をしっかりとサポートします。付帯する調節可能ワークサーフェスは携帯デバイスを目の高さに保ち、首や肩への負荷を軽減します。
今日のワーカーや学生の最大の課題はいかに「集中力」を維持するかということです。調査によると、平均的ワーカーは11分毎に仕事を中断され、元の状態に戻るには23分を要すると言います。
Brody WorkLoungeの省スペース設計と高いパフォーマンス力は企業の不動産を最大限に有効活用し、
アンクレイブ(隠れ家のような集中用スペース)に代わるスマートなソリューションとして、オフィスのデッドスペースを心地よい集中と休息の「場」へと変換します。
Brody WorkLoungeの省スペース設計とその高いパフォーマンス力は、学校、専門学校、大学などの教育施設の保有不動産を最大限に有効活用し、学習が加速する空間を創出します。また、移動可能なそのモジュラー構造は非効率な図書館や活用されていないデッドスペースを、人を魅了する「場」へと変換します。
既存のラウンジチェアは「働く・学ぶ」ためではなく、基本的にロビーなどの待ち合いエリアを念頭にデザインされています。
ほとんどのラウンジエリアは快適そうに見えて、真の快適性=コンフォートを実現する人間工学的配慮はされていないものがほとんどです。
今日、チェアには座る以上のものが求められています。つまり、仕事や学習に「集中」できるツールです。それには資料や携帯デバイスを適切に配置できるサーフェスなどの付帯サポートも含まれます。
今日のオフィスや大学の学習環境はあまりにもオープンで気を取られるものが多く、視覚的刺激を排除できる工夫に欠けています。
大賞
Granter: Interior Design誌主催
ゴールド カテゴリー: 教育ソリューションズ
カタログ、認証、その他の資料を見て保存する
プレゼン資料やボードで使用する画像を検索、保存、ダウンロードする